ここ数日FAXの調子が良くありません。 受信はするものの、返信の時、液晶パネルをタッチしても誤作動を繰り返し、 とても困りました。
市場からの問い合わせや、注文は殆どがFAX頼み。
大方の流れは、市場担当者から携帯に問い合わせ、その後FAXで発注。 もしくはいきなりのFAX注文でこちらから可否のリファックス。 メールでのやり取りもありますが、ほとんどは電話とFAX。
取扱説明書をひもとき、やっと氷解。 液晶パネルの隙間に砂が入り込んで誤作動を引き起こしてしまったようです。
ここで槍玉に挙げられたのは温室猫の「ふう」。
よくFAXの上でおすわりしているのを見られています。
問いただしたところですべては闇の中。
購入しなくてよくなった私はそれだけでやれやれ。
あらためて大事な道具のひとつだと思い知らされた出来事でした。
-ひ- |